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システムを理解して説明をする

      2016/09/05

運用業務を行うためには

ソフトウェアやアプリの運用は、それらを利用しているユーザーに対し、操作説明やバグなどのトラブルが起きたときの対処、重要データの管理など、ユーザーが安心してソフトウェアやアプリを使い続けることができる環境を構築することが主な仕事となります。
運用業務をこなすためには、まず第一にソフトウェアを構築するためのシステムについての知識が強く求められます。開発段階から製作しているソフトについて確認し、誰よりも運用するソフトウェアについて詳しい人材になる必要があります。

システムについての理解を得る

システムについて説明するためには、まずそのシステムについて理解しなければなりません。そのためにソフトウェアやアプリの開発段階では、どのような形でシステムが動くのか、仕様書を通してまとめるのが基本です。このときに仕様書に漏れがあると、システムの全容を把握できなくなるので、場合によっては運用担当者が仕様書の書き方の指導を行うことがあります。
更にシステムについて深く理解するためには、実際に使ってみることも必要です。いわゆるデバッグ業務にあわせて、システムの状態を把握し、設計段階では予想出来なかった問題点を洗い出し、ソフトウェアやアプリの完成度を高めていきます。

分かりやすい説明をするために

システムの内容をしっかり理解することで、ユーザーに対する説明や、問題が起きたときの対処法を身につけることは出来ます。しかし、実際にトラブルが起こった際にその説明するのが難しいという話も多いです。直接ユーザーの下に駆けつけて対処できればいいのですが、電話やメールで対応することが多いので、文章や口頭で上手に説明しなければなりません。
限られた情報で問題点を洗い出すためには、相手の言葉から問題点を洗い出し、簡潔に物事を伝えるといったコミュニケーション能力が求められます。現場に立って経験を積むのが一番の成長の方法ではありますが、身の回りの方と会話をする際などに、意識して分かりやすい説明が出来るよう、練習してみるのも良いかもしれません。

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