ダナン&オフショアNEWSBlog&News

ソフトウェア運用と効率化

      2016/09/06

円滑な運用のために

ソフトウェアを商品として提供するためには、実務で何の問題もなく使うことが出来、作業に間違いがあっても、バグなどを起こさない造りになっている必要があります。そのためには運用テストを通して、問題点がないかを洗い出す必要がありますが、その業務は時間と手間がかかることが多いので、少しでも円滑に作業を進めることが出来るように、運用テストでは作業の一部を自動化したり、より簡単に作業を行えるように、専用のソフトウェアを用意して、作業の効率化を図ります。

作業の自動化

ソフトウェアの運用は、実際に使われたことを想定して、様々なテストパターンを用意しますが、そのパターンの数が膨大になればなるほど、テストの完成度は高まり、実際に運用した後のトラブルが起きる可能性を防ぐことが出来ます。とはいえ膨大なデータの準備には非常に長い時間と手間がかかるので、単純な作業については専用のソフトウェアを用いて作業を自動化させます。これにより膨大な入力作業を簡略化することが出来ますし、作業の大半が自動化されることで、テスト中の操作ミスを防ぎ、より確実なテストを行うことが出来るようになります。

運用のためのソフトウェア

運用業務を行うためには、膨大なデータの管理や、トラブルを想定したテストなど、様々な業務が行われますが、それらの業務は多くの人手が必要だったり、大量のテストをしたにもかかわらず問題が発見されないこともあります。こうした事態を防ぐために、ソフトウェアの開発と同時に、そのソフトウェアを管理するためのソフトウェアの開発も行います。運用管理用ソフトウェアは、正常な稼動状態を維持し、保守作業の効率を改善するソフトウェアと定義されており、ソフトウェアに関係するデータの管理や、データ管理のためのハードウェアの状態チェックなど、使用目的に合わせて複数のソフトを準備することで、膨大な運用業務を効率化することが出来るようになります。

 - 運用

  関連記事