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メンテナンスと予防対策

      2016/09/04

メンテナンスを行う必要

ソフトウェアやアプリを公開してある程度の期間がたったら、メンテナンスを行う必要が出てきます。大抵の場合、ある程度の期間多くのユーザーが使うことで、開発段階で発見できなかった問題点が指摘されるようになるので、それらの情報を参考に、問題点の洗い出しやトラブルの対処法などを提案していきます。
またメンテナンス時にトラブルが無いよう、あらかじめ予想される問題の予防策を提案しておく必要もあります。

規模を問わず行われるメンテナンス

ソフトウェアやアプリのメンテナンスは、規模にかかわらず必ず必要となります。問題点を放置すればそれだけソフトの信頼性も下がり、それらの問題点を利用してソフトウェアやアプリを悪用されるケースもあるので、そうなる前に早急にメンテナンスを行い、同様の問題が起きないよう対処します。
最近はネット経由でデータをやり取りすることが増え、24時間常にサーバなどを管理しなければならないため、前もって停止する日にちを知らせてから、各種データのチェックや、ハードのパーツ交換といった、大掛かりなメンテナンスを実施することも増えています。
メンテナンスにかかる時間については、問題の大きさや行うメンテナンスの規模によって変わります。何も問題が無いときには数分で終わることもありますが、大規模なメンテナンスだと数日はかけなければならないこともあります。

メンテナンス前の予防策

メンテナンスが必要になるような問題を予防するためには、リリース前のシステムのチェックにどれだけ時間をかけられるかが重要です。事前のデバック作業に時間をかけられないと、ユーザーの作業中に問題点が見つかり、製品の質が疑われるので、完成した段階で入念にデバック作業を行い、間違った操作などを徹底してチェックすることで、前もって問題を予防できます。
それでも予防しきれない問題が出ることも少なくないので、バックアップは常に用意しておく必要があります。重要なデータをやり取りする場合は、常に更新するデータに加え、別の媒体で複数のバックアップを用意するなど、二重三重のバックアップで、もしもの事態が起きても対策できるようにしておきましょう。

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